司法書士でもクレジットカードによる債務整理が可能

司法書士の主要業務と言えば不動産登記ですが、債務整理を行うこともできます。法的処置の一つですが、自己破産、特定調停、個人再生、任意整理のいずれも可能です。典型的な事例としては、複数のクレジットカードを所持し、返済に困り、司法書士が債務整理を行うというものです。主に小口のクレジットカードによる多重債務であり、多くのケースでは、借金で借金を返済する、いわゆる自転車操業の解消ということになります。自己破産であれば、裁判所への書類提出となりますが、残りの三つについては、過払い請求が基本であり、利息制限法の利率で計算し直し、総債務を圧縮します。金融機関と話し合うことになり、一種の交渉術も必要です。
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posted by ぎょうせい at 19:46 | 九州